9月25日の日記

2005年9月25日
やっと消し終わった・・・

わがままミイラ

2005年9月22日
ほら、自動改札機ってあるじゃないですか。駅に。

最近はsuicaだとかicocaだとか言って、別に切符を入れる必要はなくなったわけですが、それでも切符はなくなってないから、切符を入れるところは必要なわけで。

というわけでこの前自動改札機に切符入れたんですよ切符。

そしたら、本来切符が出てきて止まるところ。

 

・・・・そこを大幅に振り切ってその勢いのまま切符さんお空にダイブ

 

ほら、ヒューンって飛んでくの、ヒューンって。

 

びっくりしたなぁ、もう。

 

 

 

そんなわけで、このページは更新が止まります(脈絡無し

理由は秘密に書いてあるのですが、知りたい身内はメッセで話しかけてください。

あと、この日記がアップされた直後から過去の日記も最近のいくつかを残して消えていきますがご容赦ください。
ISBN:4061824538 新書 西尾 維新 講談社 2005/09/06 ¥1,575

映画を見なければならぬ。――17番目の妹のために。
最早只事デハナイ 想像力(イメージ)ノ奔流。未ダ 誰モ 見タコトノナイ 西尾維新ノ 時間ノ尖端。

映画を見に行くことになったのは妹が死んでしまったからだ。私は平素より視覚情報に関しては淡白を貫く主義なので、映画を見るのは実に5年振りのこととなり、妹が死んだのも、矢張り5年振りだった。回数を勘定すれば、共にこれが4回目である。映画を見るのは妹が死んだときだけと決めているのではなく、逆であり、妹が死んだからこそ、映画を見るのだ。そうはいってもしかしこうしょっちゅう死なれては私としても敵わない。日頃大きな口を叩いている友人達に合わせる顔がないというものだ。私には合計で23人の妹があるけれど、死ぬのはいつも、17番目の妹だった。

妹萌えは無いよ。(挨拶

「ニンギョウがニンギョウ」

というわけで西尾スキーの案山子さんですが、ぶっちゃけこの本は、手っ取り早く眠りたい人に最適です。

もうね、言ってる意味がわからないよ、と。
そうね、言ってる意味がわからないね、と。

特に、寝ぼけ眼で学校に向かう電車の中とか、部活疲れで眠くなりながら家に帰る電車の中とかでは、3ページぐらいで撃沈すること請け合いです。読破のために何回電車に乗ったことか。

とりあえずこの本をわかりやすく例えるなら、信号機の狂った世界、60分は1秒、咀嚼は鼻で嚥下は鼓膜。そんな世界観。
神様とやらの作った法則によって関連付けられた物体一つ一つの繋がりを、全て外して違うところで結びなおす。そうして作った世界観。

それでも有無を言わさず物語は進んでいける辺り、西尾さんの脳内世界はすげーなぁ、というのがネタバレしないぎりぎりの感想。

とまぁ、かっこよくまとめたところで、つまんねーと思う人にはただのつまんねー本です。オススメできません。「西尾維新」が読みたいのなら、戯言シリーズをおすすめします。

 
 
 
 
 
 
ところで、13冊目ってのは、西尾維新の本がこれで13冊目だから。ダブルダウン勘繰郎を読んでいないのですが、本家JDCを読むまではきっと読むことは無いでしょう。そしてこれと人間試験以外の12冊を所持。人間試験は古本屋で見つけたら買うんだけどなぁー・・・(蛇足
テンション大盛りツユダクで。あと温泉タマゴ。
大会終わったー!

 ↓

よっしゃ飯でも食おうぜ!

 ↓

じゃぁもちろんおいしいよだー!

 ↓

大会終わったばかりだから○ッテリア混んでるじゃん(´・ω・`)

 ↓

じゃぁ、松屋でおいしいよかな?

 ↓

そんなんねーよ、と同士に裏切られ撃沈。

 ↓

でも、なにか面白そうな事をやりたかった。今でも反省していない。

 ↓

牛丼に生野菜をぶち込みました☆(画像を見よう

 

そんなわけで、今日わかったこと。

・松屋の生野菜は量が思ったより多い

・しかし牛丼+生野菜はそこまで不味くない。でも冷める。丼に乗せにくい。店員さんはきっとこっち見ないようにしてるんだろうなー。出てった後で会話のネタにでもしたんだろうなー。

・牛丼+冷奴を今は亡き否狸おにーさんがやってくれるハズでしたが、「ボタン押しても出なかったんだ」というわっかりやすい嘘で逃げてました。実はチキンでした。本当は否鶏でした。

 

あ、あとなんか牛と豚を間違えたので、脳内で「牛丼→豚丼」に変換しといてください(ぇ

新政党

2005年9月17日
Φ党

(Φ=ファイ、と読む)

Φ党一発

Φ藤努力(人名

 

 

つまりこんなくだらねーこと考えるような逝っちゃった頭の27時前。

方針決定、と。

2005年9月16日
Q.最近の悩みは?

A.午前中の授業は起きていられない

 

いや、1年前くらいから普遍の悩みですが。いや、悩んでませんが。(何

 

おい、てめぇら!授業中に漫画読んでるのは先生にバレバレだからなっ!(何

 

逆手にとって、漫画読むフリで教科書読んでたんですが、

机の陰に隠して、あからさまに下向いて。つまり敵のミスを狙う作戦ですね。さぁ!注意してこい!漫画読んでると思って注意しやがれー!(擬音は「フッフッフッ・・・」

 

そしたら某N先生。

「まぎらわしいことしなくてもいいよ?」(擬音は「ニヤニヤ」
 

 

こっちの思惑お見通しでした。orz
エデンとまでは言わないけれど、布団の中のような、安心して眠れるような場所に行きたかった。そんな場所が欲しかった。そんな場所を望んでいた。

 

でもね、いつまでも寝ていると、目覚まし時計が鳴って、布団は引き剥がされて、叩き起こされて、居たい場所は、行くべき場所ではなくて。

 

新しい場所を、新しい寝床に仕上げられるかは自分次第だけど、同じ枕は、もう使えないかもしれない。

 

そんなことが、寝床を出て行くときには惜しくなってしまうから。

 

いつの間にか、布団よりも枕が大事になっているなんて、不思議な話だけれども。

 

それでも、貴方は大切な、かけがえの無い友人だから。

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